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美容コラム

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糸リフトの費用相場はいくら?本数・種類・部位別の料金と安くするための確認ポイント|ながの美容クリニック|長野の美容外科・美容皮膚科|土日診療

目次

「最近、フェイスラインのたるみが気になってきた」「ほうれい線やマリオネットラインをどうにかしたい」

そんなエイジングケアの悩みに対して、切らずにリフトアップできる「糸リフト(スレッドリフト)」は、非常に人気の高い施術です。

しかし、いざクリニックを探し始めると、「クリニックによって金額がバラバラで何が適正かわからない」「1本数千円と書いてあったのに、カウンセリングに行ったら数十万円の見積もりを出された」といった声も少なくありません。

この記事では、複数のクリニックの料金を調査した結果をもとに、糸リフトの適正な費用相場を糸の種類・本数・部位別に詳しく解説します。さらに、費用を安く抑えるためのポイントや、他施術との費用比較、長期コストの考え方もあわせてお伝えします。

糸リフトの費用相場(種類・本数別)

糸リフトの費用相場(種類・本数別)

糸リフトの費用は、主に「糸の種類(素材)」と「使用する本数」によって決まります。

糸の種類(素材)別の費用相場

糸の素材 1本あたりの相場 持続期間の目安 特徴
PDO(ポリジオキサノン) 2万円〜5万円 約6ヶ月〜1年 最も一般的で安価。初めての方やこまめにメンテナンスしたい方向け
PLLA(ポリL乳酸) 3万円〜8万円 約1年〜1年半 PDOより硬く引き上げ力が強い。コラーゲン生成作用も高い
PCL(ポリカプロラクトン) 4万円〜10万円 約2年〜3年 しなやかで痛みが少なく持続期間が最も長い。価格はやや高め

※当院では患者様のたるみの状態やご予算に合わせて、これら全ての種類の糸を取り扱っています。

糸リフトの持続期間はどれくらい?効果が続く年数と長持ちさせる方法

使用する本数別の費用相場(顔全体の場合)

フェイスライン全体をしっかり引き上げるためには、左右合わせて6本〜10本(片側3本〜5本)程度が必要になることが多いです。

本数(両側合計) 費用の目安 こんな方に
4本(軽度のたるみ・お試し) 約8万円〜20万円 たるみが少なめで初めて試したい方
6〜8本(しっかりリフトアップ) 約15万円〜40万円 フェイスライン全体をしっかり引き上げたい方
10本以上(重度・広範囲) 約25万円〜60万円以上 たるみが強く、広い範囲に効果を出したい方

糸リフトの費用相場(部位別)

糸リフトの費用相場(部位別)のイメージ画像

「顔全体ではなく、気になる部位だけ引き上げたい」という方も多いはずです。複数院の料金を調査した結果をもとに、部位ごとの費用相場をまとめました。

部位 必要本数の目安(両側) 費用の目安 ポイント
フェイスライン 6〜10本 約15万円〜40万円 最もニーズが高い部位。たるみの程度により本数が変わる
頬・ほうれい線 4〜8本 約10万円〜30万円 ほうれい線が深い場合はヒアルロン酸との併用も有効
額・眉まわり 2〜4本 約5万円〜16万円 眉のリフトアップや額のハリ改善に。比較的少本数でOK
首・デコルテ 4〜6本 約8万円〜24万円 首のたるみやシワが気になる方向け。ダウンタイム少なめ
マリオネットライン 2〜4本 約5万円〜16万円 口角下のラインを引き上げる。ほうれい線と同時施術も多い

※上記はあくまで目安です。たるみの程度・皮膚の状態・使用する糸の種類によって本数・費用は変動します。

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糸リフトと他の施術との費用相場比較

「糸リフトって高い?安い?」と迷っている方のために、リフトアップ効果のある代表的な施術と費用を比較しました。

施術 費用の目安 持続期間 ダウンタイム 向いている人
糸リフト 15万円〜40万円(顔全体・6〜10本) 6ヶ月〜3年(素材による) 数日〜1週間程度 切らずに手軽にリフトアップしたい方
切開リフト 50万円〜150万円 半永久的 2〜4週間程度 強いたるみに根本的に対処したい方
HIFU(ウルセラ等) 5万円〜20万円 6ヶ月〜1年 ほぼなし たるみが軽度でメスを使いたくない方
ヒアルロン酸注入 3万円〜10万円(部位による) 6ヶ月〜1年半 ほぼなし シワや溝を埋めてふっくらさせたい方

切開リフトは効果が長続きしますが費用・ダウンタイムの負担が大きく、HIFUやヒアルロン酸は手軽ですがリフトアップ力は糸リフトより弱めです。「ダウンタイムを最小限に、しっかり引き上げたい」という方にとって、糸リフトは費用対効果の高い選択肢といえます。

長期的に見た糸リフトのコスパ(月額換算)

「糸リフトは持続期間が短いから損では?」と感じる方も多いです。しかし、月額に換算してみると意外にコスパが良いことがわかります。

糸の素材 施術費用の目安(6本) 持続期間 月あたりコスト
PDO 約15万円〜30万円 6ヶ月〜1年 約1.5万円〜2.5万円/月
PLLA 約20万円〜40万円 1年〜1年半 約1.1万円〜2.2万円/月
PCL 約25万円〜50万円 2年〜3年 約0.7万円〜2万円/月

PCLの糸を使って2〜3年に1回の施術を続けた場合、月あたり7,000円〜2万円程度でフェイスラインのケアが続けられる計算になります。高級スキンケアや美容液と比較しても、決して高すぎない選択肢です。

さらに「糸が溶ける過程でコラーゲンが生成され、将来のたるみ予防にもなる」という予防効果を考慮すると、長期的なエイジングケア投資として非常に合理的といえます。

なぜ糸リフトの費用はクリニックによってバラバラなのか?

なぜ糸リフトの費用はクリニックによってバラバラなのか?のイメージ画像

「Aクリニックは1本1万円なのに、Bクリニックは1本5万円なのはなぜ?」と疑問に思う方もいるでしょう。価格差には以下のような理由があります。

理由①:広告用の「おとり価格」

非常に安価な価格(例:1本数千円)を広告に掲載し、実際に来院すると「その糸では効果がない」「あなたのたるみには高い糸が20本必要です」と高額なプランへ誘導(アップセル)する手法をとるクリニックが存在します。安すぎる広告には注意が必要です。

理由②:糸の品質と原価の違い

同じ「PDO」でも、メーカーによって糸の太さ・コグ(トゲ)の形状・強度が異なります。高品質で特許を取得しているような糸は原価が高く、施術費用も高くなります。

理由③:医師の技術料

糸リフトは、皮下組織のどの層に・どの角度で糸を通すかによって、引き上げ効果や仕上がりの自然さが全く異なります。経験豊富で技術力の高い医師が施術する場合、技術料が価格に反映されることがあります。

糸リフトの費用相場より安く抑えるための3つのポイント

糸リフトの費用相場より安く抑えるための3つのポイントのイメージ画像

ポイント①:モニター制度を活用する

多くのクリニックでは、施術前後の写真をホームページ等に掲載することを条件に、通常料金の20%〜50%オフで施術を受けられる「モニター制度」を設けています。費用を抑えたい方には非常におすすめです。

ポイント②:セット割引やキャンペーンを確認する

「6本以上の挿入で1本無料」「ヒアルロン酸注入との同時施術で割引」といったセット割引を用意しているクリニックもあります。ホームページや公式LINEをチェックしてみましょう。

ポイント③:不要なオプションを断る勇気を持つ

カウンセリング時に予算を大幅に超える本数や高額な麻酔を強く勧められた場合は、その場で即決せず一度持ち帰って検討する勇気を持ちましょう。良心的なクリニックであれば、患者様の予算内で最善の提案をしてくれます。

【適正価格で糸リフトを受けたい方へ】

当院では、ホームページに記載している料金以外の不透明な追加費用は一切いただきません。患者様のたるみの状態を正確に診断し、本当に必要な本数と糸の種類だけをご提案します。ぜひ当院の無料カウンセリングへお越しください。

\ながの美容クリニックでは、適応外な治療や無駄なオプションは一切ご案内いたしません/

当院の糸リフトへのこだわりと方針

1. 常に高いプランを勧めるわけではありません

患者様のたるみ具合や皮膚の厚さは一人ひとり異なります。軽度のたるみの方に高額なPCLの糸を10本も入れる必要はありません。当院では「予算内で最大の効果を出す」ことを第一に考え、必要最小限の本数と最適な糸の種類をご提案します。

2. 脂肪吸引との併用は「必須」ではありません

「他院で、糸リフトをするなら脂肪吸引も一緒にやらないと意味がないと言われた」とご相談に来られる方がいます。元々脂肪が少ない方や、たるみが主原因の方には脂肪吸引は不要です。当院では不要な施術をセットで勧めることはありません。

3. 腫れが心配な方には「脂肪吸引注射」という選択肢も

もし脂肪を減らす必要がある場合でも、従来の脂肪吸引はダウンタイムがネックになります。当院では固定バンドが不要な「脂肪吸引注射」も取り扱っており、糸リフトと組み合わせることでダウンタイムを抑えつつスッキリとしたフェイスラインを実現できます。

糸リフトのダウンタイムはどれくらい?症状・経過・注意点をわかりやすく解説

ネットの噂「糸リフトは金どぶ」は本当か?

インターネット上で「糸リフトはすぐに元に戻るからお金の無駄(金どぶ)」という意見を目にすることがあるかもしれません。

確かに、糸リフトは切開リフトのように「半永久的」な効果があるわけではありません。糸が溶けるにつれて、徐々に元の状態に戻っていきます。

しかし、当院では糸リフトは最もリピーターが多い施術です。その理由は以下の通りです。

  • 予防効果が高い:糸が溶ける過程でコラーゲンが生成されるため、肌にハリが出て将来のたるみを予防する効果(貯金効果)があります
  • ダウンタイムが短い:切開リフトに比べて体への負担が圧倒的に少なく、周囲にバレずに若返ることができます
  • 満足度が高い:適切な層に適切な糸を入れれば、直後から確かなリフトアップ効果を実感できます

「金どぶ」と感じてしまう原因の多くは、「事前の期待値と実際の効果のズレ」や「医師の技術不足による効果不足」です。当院ではカウンセリング時に持続期間や限界についても正直にお伝えし、ご納得いただいた上で施術を行っています。

糸リフトの費用相場に関するよくあるご質問

糸リフトの費用相場に関するよくあるご質問

ここからは、糸リフトの費用相場に関するよくあるご質問に回答していきます。

Q1. 糸リフトの費用は、保険適用になりますか?

A. いいえ、糸リフトは美容目的の施術であるため、健康保険は適用されず、全額自己負担(自由診療)となります。

Q2. カウンセリング当日に施術を受けることは可能ですか?

A. はい、予約状況や患者様の健康状態に問題がなければ、カウンセリング当日にそのまま施術を受けていただくことも可能です。ご希望の場合は、予約時にお伝えください。

Q3. 糸リフトは何本入れるのが一番コスパが良いですか?

A. たるみの状態によりますが、一般的には「片側3本(計6本)」が、リフトアップ効果をしっかり実感でき、かつ費用とのバランス(コスパ)が良いとされることが多いです。

Q4. クレジットカードや医療ローンは使えますか?

A. はい、ご利用いただけます。医療ローンを活用すれば、月々数千円からのお支払いで施術を受けることも可能です。審査がありますので、身分証明書等をご持参ください。

Q5. 他院で入れた糸が残っていても、追加で施術できますか?

A. 基本的には可能ですが、前回使用した糸の種類や挿入時期、現在の状態を確認する必要があります。カウンセリング時に、前回の施術内容をできるだけ詳しくお伝えください。

まとめ

今回は、糸リフトの費用相場と、安く抑えるためのポイントについて解説しました。

  • 糸の種類別相場:PDO(2〜5万円/本)、PLLA(3〜8万円/本)、PCL(4〜10万円/本)
  • 本数別相場(顔全体):6〜10本で約15万円〜40万円程度が目安
  • 部位別相場:フェイスライン15〜40万円、頬・ほうれい線10〜30万円、額・眉5〜16万円、首8〜24万円
  • 他施術と比較:切開リフト(50〜150万円)と比べコスパと引き上げ力のバランスが優れる
  • 長期コスト:PCLなら月あたり7,000円〜2万円程度。美容投資として合理的な選択肢
  • 安くするポイント:モニター制度やキャンペーンを活用し、不要なオプションは断る
  • 注意点:安すぎる「おとり広告」に注意し、総額で比較する

糸リフトは、費用対効果とダウンタイムの短さのバランスが非常に優れたアンチエイジング治療です。信頼できるクリニックを選び、予算内で無理なく、理想のフェイスラインを手に入れましょう。

糸リフトをご検討中の方は、ぜひ一度当院の無料カウンセリングへお越しください。あなたのたるみの状態をプロの目で診断し、「本当に必要な本数と種類」だけを組み合わせた、明朗で誠実なお見積もりをご提示いたします。

\ながの美容クリニックでは、適応外な治療や無駄なオプションは一切ご案内いたしません/

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